大きな古時計 / 童謡(★☆☆)
My Grandfather's Clock /
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Qactus should be on 2fret
Qactusを 2フレット に装着
Memo:
歌詞&コードサイト
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QactusCore
transpose:
shape key: G
the practical key is A
It's not the same key between the sound you make and that in your mind because of the Qactus
「歌詞&コード」サイト側の設定は アクセス時の状態のままでOK です
演奏する時の頭の中のキーは G です
結果、奏でられるそのキーは A になります
※Qactusを装着した状態で押さえたコードと実際に鳴り響く和音は、音程(キー)が異なります
楽曲参照サイト
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Youtube
this videos is on the key of A
playing with the video is possible
参考音源の楽曲キーは A なので
参考音源に合わせて演奏 可能
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▼QactusCore版『大きな古時計』の演奏例
https://youtu.be/qh64e7Kk_Q0
 
ギターに触れたばかりのビギナーでも演奏できるよう、最も基本的なトレーニングストロークをひとつだけ紹介します。

この動画をよく見ながら、あくまでトレーニングとして、ニュアンスも含めて真似してみてください。

▼『4ビートストロークの弾き方』QactusCore No.01/
Guitar + [Qactus] Strumming Patterns 4th-feel 01 [4/4]
https://youtu.be/I16jJbeGGYs
 
 
しかしながらこの「大きな古時計」という曲の物悲しさを弾き語りで表現するには、上記のように一定の周期でリズムを刻むよりも、コードひとつにつき一回ずつのみ、ゆっくりと「ポロン…ポロン…」という感じで、優しく歌に添える程度の伴奏のほうがグッときます。

もちろん、ちゃんと歌わないとただの元気のない弾き語りになってしまうので、全体の雰囲気に宿る「明るさ」と「物悲しさ」を、実際にその耳を使って探ってみてくださいね。
 
 
この古い名曲には聴き手の心を揺さぶる力があります。もし自分の演奏で誰かの涙がポロリと落ちたら、それは演奏者にとって最高の喜びであり、最高の経験ですよね。

QactusCoreなら万人にそのチャンスがあるので、ぜひいきなりそこを目指してみてください。
 
 
 
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QactusCoreは、未経験者でもすぐに演奏体験できるよう、指で押さえる弦(=ポジション)が通常よりも少なめに作られておりますが、それらの作業に慣れてきたらぜひ「Trial-16(トライアル16)」に挑戦してください。

「Trial-16」は、ビギナーの8〜9割が挫折すると言われているギター問題を解消するために開発された、ゲーム感覚のQactus専用トレーニングメニューで、ビギナーに最低限必要な演奏スキルを最短距離でマスターできます。

▼詳しくはこちら
http://qactus.jp/jp/trial-16/

QactusCoreでギターの楽しさを味わえたら、次はTrial-16でQactus卒業を目指し、多くのビギナーが挫けてしまう初期段階を脱出します。

自分自身の力でギターを自由に弾ける喜びや、音楽の素晴らしさに感動する瞬間が、そう遠くない先に待っています。

Qactus卒業の時まで「Trial-16」が皆さんを安全かつ確実にアシストします。
 
finger no.
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1upStage ワンアップ・ステージ

Trial-16 トライアル-16

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