レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜 / 松たか子(★☆☆)
Let it go / Takako Matsu
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Qactus should be on 2fret
Qactusを 2フレット に装着
Memo:
歌詞&コードサイト
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U-FRET
transpose: It doesn't need to be changed anything
shape key: Em
the practical key is F#m
It's not the same key between the sound you make and that in your mind because of the Qactus
「歌詞&コード」サイト側の設定は アクセス時の状態のままでOK です
演奏する時の頭の中のキーは Em です
結果、奏でられるそのキーは F#m になります
※Qactusを装着した状態で押さえたコードと実際に鳴り響く和音は、音程(キー)が異なります
楽曲参照サイト
powered by
Youtube
this videos is on the key of Fm
playing with the video is impossible
参考音源の楽曲キーは Fm なので
参考音源に合わせて演奏 できません
hk [JPN] has more
Aメロはジャカジャカかき鳴らすよりもむしろ1コードにつき1ストロークで良いかも。しかも柔らかい音色を出すよう心がけ、ギターのパワー不足を歌で補おうという気持ちがあれば、いい感じになるのでは? その代わり、Bメロからサビにかけて徐々にストロークで盛り上げていってね。

ちなみに演奏する範囲は1番の「少しも寒くないわ」までか、あるいは2番を終えた辺りにある「C7」コードが初登場する直前の「A#」コードで終わるぐらいがビギナーには良いかも。それ以上進みたい人はこの「歌詞&コード」サイトにあるダイアグラムを新たに覚えつつチャレンジしてみても良いと思いますが、余力がないなら無理せぬよう。

どうしてもオリジナル音源と一緒に演奏したい場合、6本の弦のチューニングをそれぞれ半音下げた状態(1弦=E♭、2弦=B♭、3弦=G♭、4弦=D♭、5弦=A♭、6弦=E♭)に変えればOK。

それほどの規模でチューニングを変えることが恐ろしいという人は、音源に合わせる練習は捨てましょうね。コードのバリエーションよりも「どんなふうにギターを響かせるか」という点に意識を注ぐことができれば、「作業」ではなく「音楽を奏でること」に近づける筈。
finger no.
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1upStage ワンアップ・ステージ

Trial-16 トライアル-16

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